2010年09月26日
ルネッサンス・デ・アペラシオン
2007年の11月に自然派ワインの大試飲会が行われました。
2回目の開催でしたが、特に印象に残ったのがルロワ&ドーブネで
ムルソー・ナルヴォー04年は赤のコルトン・ルナルドの後で
マダム自ら頂きました。
直前に同ワインを飲んでいたので、その凄さは分かっていましたが
若いとはいえ、ドメーヌ・ルロワの特級を圧倒する白ワインでした。
2回目の開催でしたが、特に印象に残ったのがルロワ&ドーブネで
ムルソー・ナルヴォー04年は赤のコルトン・ルナルドの後で
マダム自ら頂きました。
直前に同ワインを飲んでいたので、その凄さは分かっていましたが
若いとはいえ、ドメーヌ・ルロワの特級を圧倒する白ワインでした。

クレ・ド・セランではあらかじめデキャンタされたワインを味わえたので
本来のポテンシャルを実感できました。
本来のポテンシャルを実感できました。

ピングスのブースでは、それまでの酔いが吹き飛ぶほどの完璧な味わいで
当時、小売価格10万円も仕方ないと納得させられました。
当時、小売価格10万円も仕方ないと納得させられました。
Posted by ヴィノキナワ at 14:54│Comments(0)
│Wine Goods
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